こんにちは
bikeportの髙梨です。
グラベルを楽しむための定番モデル「REVOLT」に、2027年モデルが登場。
さらに今年は、グラベルレースを本気で狙うために生まれた新型「REVOLT ADVANCED SL」も発表され、グラベルロードのラインナップが一気に強化されました。
今回はそれぞれのグレードやカラーとともに、どんなライダーにおすすめなのかをご紹介します。
実は私自身も、これまでREVOLT ADVANCEDとADVANCED PROに乗ってきました。
以前はGRX Di2やカーボンホイールなどを組み合わせたこだわりの一台を作り、その後も自分の使い方に合わせてパーツ構成をちょっとづつ見直しながら、REVOLTを楽しんでいます。
実際に乗ってみて感じるのはグラベルロードの魅力は未舗装路を走れることだけではない、ということです。舗装路を軽快に走りながら気になる林道や砂利道があればそのまま寄り道できる。
ロードバイクのような走りを楽しみつつ、行ける場所の選択肢を広げてくれるのがグラベルロードの面白さだと思います。
今回は、そんなREVOLTシリーズの2027年モデルから(かなり遅くなりましたが...)注目の3モデルをご紹介します!
REVOLT ADVANCED SL 1

¥1,155,000(税込)|テンペストパープル
GIANTのグラベルロードの中でも、レースでの走行性能を追求したフラッグシップモデル「REVOLT ADVANCED SL 1」。
SRAM Force XPLR AXS E1の1×13速や、CXR 0 50 WheelSystemを採用し、空力性能にもこだわった本格的なグラベルレーシングバイクです。
これまでのREVOLTとは違いコンセプトをガラッと変えてきた車体でアドベンチャー系からレース系に変わっている車体です。
私自身もREVOLT ADVANCED PROに乗り、パーツ構成にこだわってきましたが、グラベルロードでも速さや軽快さを追求する楽しさがあります。そんな走りを完成車で味わいたい方におすすめの一台です。
こちらは展示会で実車を見ることができました。フレームの造形やカラーリングも魅力的なモデルです。
REVOLT ADVANCED SLについて詳しく書いた記事もございますので是非ご覧ください。
REVOLT ADVANCED SL FRAME SET

¥550,000(税込)|マットスーパースピードティール
フレームから自分好みの一台を作りたい方には、「REVOLT ADVANCED SL FRAME SET」がおすすめです。
最高峰のAdvanced SLカーボンフレームに、専用の一体型コックピットやシートポストなどが付属。(このフレームに一体ハンドルがついてくるなんてめちゃお得です。)
コンポーネントやホイールを自由に選び、自分の用途に合わせた一台を組み上げられます。
私自身もREVOLT ADVANCEDを組む際、以前はGRX Di2、現在は機械式コンポーネントを採用し、Industry Nineのハブを使用した手組みホイールなど、パーツ構成にこだわってきました。
速さだけでなく、使い方や好みに合わせてパーツを選ぶのもカスタムの醍醐味。理想のグラベルバイクを作りたい方にぴったりのフレームセットです。
REVOLT 2

¥198,000(税込)|アイシクルホワイト
グラベルロードをこれから始めたい方におすすめの「REVOLT 2」。
SHIMANO CUESの2×9速と45Cタイヤを採用し、砂利道などの未舗装路はもちろん、通勤や街乗り、休日のロングライドまで幅広く楽しめる一台です。
私自身もREVOLTで長距離ライドや林道を楽しんできましたが、走る場所や用途に合わせて少しずつカスタムしていくのもグラベルロードの魅力。まずは気軽に始めて、自分なりの楽しみ方を見つけたい方におすすめです。
どのREVOLTがおすすめ?

今回ご紹介した3モデルは、同じREVOLTシリーズでも、それぞれ方向性が異なります。
速さを追求し、レースで結果を狙うなら「REVOLT ADVANCED SL 1」。
空力性能や軽量性、レースを意識したパーツ構成が魅力のフラッグシップモデルです。グラベルでもスピードにこだわりたい方や、本格的な競技への参戦を考えている方におすすめです。
パーツ構成までこだわり、自分だけの一台を作るなら「REVOLT ADVANCED SL FRAME SET」。
最高峰のフレームをベースに、コンポーネントやホイールなどを自分好みに選べます。自分の走り方に合わせて仕様を考え、理想の一台を組み上げたい方に向いています。
グラベルを気軽に始め、日常から休日まで幅広く楽しむなら「REVOLT 2」。
通勤や街乗りからロングライド、未舗装路でのライドまで、幅広い用途で楽しみたい方におすすめです。
私自身、REVOLTを乗り継ぎ、パーツ構成も変えながら楽しんできましたが、自転車選びで大切なのは、単純に価格やスペックの高さだけで決めないことだと思っています。
レースで速く走りたいのか、長い距離を快適に走りたいのか、それとも普段の移動から休日の冒険まで幅広く楽しみたいのか。目的が変われば、選びたいフレームやコンポーネント、ホイール、タイヤも変わってきます。
そして、グラベルロードの魅力は購入したときが完成ではないこと。乗りながら自分の好みや使い方が分かってきたら、タイヤを変えたり、ハンドルやホイールを見直したりと、少しずつ自分に合った一台へ仕上げていく楽しさもあります。
2027年モデルでさらに注目度が高まるREVOLTシリーズ。
レース志向の新型ADVANCED SLから、日常でも使いやすいREVOLT 2まで、楽しみ方に合わせて選べるラインナップがそろっています。
「自分の使い方ならどのモデルが合う?」「購入後にカスタムするなら、どんなパーツがおすすめ?」など、気になることがあれば、ぜひbikeportまでお気軽にご相談ください。
用途や走りたいフィールドに合わせて、ぴったりの一台をご提案致します。
スタッフの自己満足日誌 DREAM BUILD GIANT REVOLT ADVANCED PRO 0?( ドリームビルド ジャイアント リボルト )
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この記事の投稿者

髙梨 祐希 (メカニック/カスタマイズアドバイザー)
bikeportに勤めて6年目 学生時代は大手量販店での現場経験を積み、bikeportでも現場作業で一般車の複雑な修理作業から、スポーツバイクの修理・カスタマイズを担当。
中学1年生よりスポーツバイクに親しみ、ロードバイク、グラベルバイク、マウンテンバイク、フラットバーロードなど多様な車種を経験。
HEADSHOKなど特殊な作業はご相談ください。
工業高校で培った知識を基に、構造理解を重視した確実性と再現性の高い整備を行う。
趣味は写真撮影とラーメン屋巡り。