皆様こんにちは
bikeport横浜西口店の高橋です。

きってっますよー、2016モデル。
組みつつ並べつつブログアップなこの時期の流れになってまいりました。

さーて今日は何が来るかなーと楽しみな毎日なのですが、
本日はクロスバイク、ロードバイク、MTBと肩を並べる定番さん。

「IDIOM2」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぬおっ、この色良い！！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カタログでは普通のネオンイエローに見えるのですが、
カラー名は「マットイエロー」そうでふ、艶消しなんです。
ふっふっふ、何を隠そうワタクシ全く知りませんでした、、、
「黄色イイネ～」的にたのんだんでちっとビックリしましたww

にしてもこの
「元気の良い明るいカラー」+「艶消しマットフィニッシュ」
なかなか良いです。

ポップなんだけどどこかしらシックで大人っぽい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファインプレーですよ、ジャイアンさん。

でもってパッケージ自体は大幅な変更は無し。
定評のある人気パッケージが新色をまとってと言った感じです。

「IDIOM0」「1」「2」と3兄弟なんですが、
その中でこの「2」は他のお兄ちゃん2人とは違う魅力があってオススメ。

そもそも「IDIOM」の人気の理由でもある
「小径車と思えないような走破性の高さ」
このキャラクター故にスポーティーなラインナップと言った印象が強いんです。

もちろんそこはIDIOMには欠かせない物で末っ子「2」にも共通します。

その目で見るとアッセンブルされたパーツでグレードが決まっているように思えるのですが、
このシリーズはそれぞれがキャラ立ちしてて皆魅力的。

「0」兄さんはブァリッブァリのスポーツマン。
「小径車だからってなめてっと痛い目あうゼ」な本気モード

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「1」兄貴たちはフラットバーで少しカジュアルさを出した、
「本気ものんびりもオイラは凄いゼ」な万能タイプ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

んでもって末っ子「2」ちゃんは
「あなたの毎日に寄り添うワ」な生活密着可能型。

上位2モデルとは違いフロント側はシングルでギア無しの仕様

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが実におすすめなの。
もちろんフロントにもギアがあればギア比展開が広く、
様々なシチュエーションでの走行が可能。

でも毎日の通勤通学など山を越える訳でも無し、
最速タイムをたたき出すために血眼でこぐわけでも無し。

ならばトラブルも少なく、操作も単純な、
フロントシングル、リア8s仕様は必要充分なうえメリットもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

くわえてチェーンリングにガードも付いているので、
巻き込みや裾の汚れの心配もグッと少なくなります。

お兄ちゃんと同様の能力の高いフレームにフレンドリーなパーツ構成。
パーツが少ない為、実は上位モデル「1」より軽量。なんと9.5kg！！

毎日連れて歩ける出来のいい子。

ぬー可愛いぞ「2」ちゃん。
良い子だねー。

これが1台あるだけで毎日が楽しくなる事間違いなしっ！
そうはいってもこの子も「IDIOM」、かなりバビューンと走ってくれます。

フレームは共通なので後々アップグレードしていくことも可能です。

是非1度店頭で実物をご覧ください！！
ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

高橋でした～。

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