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ニュージランド2020 NZ MTB trip 

今年も行ってまいりましたニュージランド(以下NZ)

今年は昨年行った北島ではなく、南の島に行ってきました。

南島ではクイーンズタウンを拠点に、いくつかのMTBパークを回りました。

10月に航空券を探したところ、ニュージランド航空がセールをやっていたので10万円で往復航空券を購入することが出来ました。

回ったパークはニュージランド国内でも評判の高いパークを”PINK BIKE”、”TRAIL FORKS” ”RED BULL MTB”、”GMBN”を駆使し探しました。

候補に上がったパークは

・SKYLINE QUEEN TOWN

・CARDRONA MTB PARK

・Christchurch Adventure Park

・VICTORIA PARK

またクイーンズタウンは日本からの直行便はなく、オークランド(北島)で乗り換えて向かいます。

日本からオークランドまではおよそ10時間半、オークランドからクイーンズタウンまではおよそ1時間半の長旅です。

オークランドでの乗り換えの時間は1時間40分ありましたが、荷物(バイク)のピックアップをしてから800m離れた隣の国内線乗り場まで行かなければなりませんでしたが、入国手続きや、検疫、荷物をピックアップした頃には残り20分しかありませんでした。汗

ちなみにNZは検疫は結構厳しいので、予めバイクはとっても綺麗にクリーニングしておくことをオススメします。

また2019年の10月からNZは観光等で入国するには、NZe-TAを取得する必要になりました。←渡航3日前まで知らなかった。笑

昨年の渡航では不要だったので、完全に渡航できなくなるところでした。汗

ともあれ、無事にクイーンズタウンに到着しました。

空港でレンタルのピックアップトラックを借りて初日は宿まで向かいます。

Rentalcarsというアプリで予約をしました。要は航空券やホテルなどでよくある、いくつかの店舗から安いプランが探せるアプリです。借りたのはTOYOTAのハイラックスでしたが、なぜか荷台に蓋が備え付けてありまさかの積載も微妙な感じだったため長距離の移動の際は車体を再度バラしました(笑)

空港からクイーンズタウンのセントラルまでは車で10分程度だったので、宿にもあっという間に到着しました。

宿に着いてからバイクを組み立て、この日は市内の中心部を軽く観光をしました。

お決まりのバイクショップ巡り。ビンテージのパーツが沢山!!

街乗りや簡易的なトレッキング用のレンタルはGIANTのTALONが大人気!!

パークはREIGNやGLORYが多かったです。

ショップではローカルトレイルの情報など盛りだくさん!

オススメのバイクまで教えてくれます(笑)

お店の規模もなかなかですが、置いている車体が99%MTBという構成汗

さらに車体購入者には地元のパークの5回アップリフト無料券が付いてくるようです。

地元で有名なハンバーガーを食らいました。笑

自然豊かなNZで翌日から様々なパークを巡りました。

ここからはパークごとの情報を掲載していきます。

 

CARDRONA BIKE PARK

ライド初日は、NZで最も標高の高いCARDRONAバイクパークに向かいました。

CARDRONAはクイーンズタウンから車で50分ほどのところにあります。後半は車で砂利道をどかどかひたすら上っていきます(笑)

https://www.redbull.com/jp-ja/reece-potter-sound-of-speed-mtb-raw

 

ここは最近RED BULL BIKEのYouTubeでリースポーターというライダーが走っている動画が話題となっており、この動画を観て行こうと決めました。

バイクパークは標高1500mを超える高地にあるため、とてもインスタ栄えしそうなロケーションですが、夏のNZにしてはかなり寒く防寒着は必須でした。

工具系は一通りそろっているので、最悪携帯ツールは持ってこないくても大丈夫です。空気入れもありますよ。

お昼休憩するカフェも併設されているのでお昼ご飯を忘れちゃってもだいじょうぶです。

リフト券は1DAYで90ドル、2DAYで150ドルで非常にお得だったので、2日間ここで遊ぶことしました。

リフトのゲートパスはカード式なのでポケットがある良いです。

フロートレイルが割と多いですが、テクニカルなコースはほとんどが上級もしくは超上級のためパーク自体のレベルは非常に高いように感じました。

 

オススメのコースは”HI VIZ”という中級のフロートレイルで、後半はLOW VIZやいくつかコースに分岐もあるため飽きのこないコースになっています。序盤からバームやジャンプが連続し気持ちよく振り回すことができます。

 

SKYLINE QUEENS TOWN 

SKYLINE QUEENS TOWNでは北島にある、SKYLINE ROTORUAと同じ会社が運営するパークとなっており、パスを購入するとバンド型のセンサーを渡され、入り口でセンサーにスキャンすることでゴンドラに乗ることができます。ちなみにSKYLINE QUEENS TOWNは宿から自走で10分ぐらいの所にありました。

 

ちょうど僕らが訪れた際はクリスマス及びニューイヤーホリデー(12月末から1月12日まで※2020年時点)の期間で、短縮営業でMTBパークはなんと、朝の8時から、朝の10時までの2時間しか利用することができません。

幸いにも福田と小林は12日以降もNZに滞在のため、後日丸一日ライドを楽しむことができました。

工具系も一通りそろっているので、最悪携帯ツールは持ってこないくても大丈夫です。

パークチケットは回数からも選べるようになっています。

1DAYパスが110ドルとかなり強気価格になっています。笑

ちなみに短縮営業期間の場合は4ライドパスというのが期間限定で販売されています。価格は忘れました。笑

10日間も滞在していたので、初日は4ライドパス、終日営業している時でも6ライドパスでお腹いっぱいになりました。

 

入り口でセンサーをスキャンさせる際にゴンドラに乗車回数が表示されるんですが、ローカルの子たちはシーズンパスを買っているためか240回を超えていました笑

ローカルのちびっこライダー達もなかなかすごいですが、海外ではチェーンレスで走ってるライダーはやっぱりいますね。

 

レンタルバイクも充実しており、多くの人がGIANTの”GLORY”や”REIGN”をレンタルしパークで楽しんでいました。

ゴンドラで相乗りした人に聞くと海外からNZへ旅行できたらしく、普段も地元でMTBを所有しているようですが、わざわざバイクをもって来るということはしないようです。まぁバイクトリップがメインじゃないとのことなので…

 

オススメのコースは上級のフロートレイルの”HUCK YEAH”と初級とは思えない初級コースの”HAMMY’S TRACK”、中級の”ORIGINAL”がオススメ、超上級のWORLD CUPは難易度がやばいだけではなく、後半のコースも超上級しかないため、エスケープすることができません。他のコースは山を大きく回り込むように作られているのに対し、WORLD CUPはゴンドラに近い急坂をはぼまっすぐ下っていきます。

大体ゆっくり走ればなんとか走れるコースがほとんどですが、このコースだけは序盤で挫折しました。

理由は自分の目で確かめてください…

最終日は昨年から気になっていたルージュにも挑戦しましたが、MTBは違った爽快感があってハマりそうです。

 

 

クライストチャーチアドベンチャーパーク

クイーンタウンからおよそ500km北東にあるクライストチャーチはNZでオークランドにつぐ都市で、この街の郊外にもとても魅力的なパークがあると知り、丸一車で移動し、3日間パークを回りました。

クライストチャーチの中心部から車で20分ほどの郊外に”クライストチャーチアドベンチャーパーク”はあります。

ここもリフトアップのパークとなっており、1DAYパスが70ドルぐらい…でした。

リフトの近くにはバイクショップやカフェ・バーも併設されており、レンタルや、お昼休憩もすることができます。

工具系も一通りそろっているので、携帯ツールは持ってこないくても大丈夫です。

難所に挑め!!だが病院にはお世話になるな!!(笑)

パーク自体がとても広大で慣れていないと下まで20分程度かかります。

コースのレイアウト自体もとてもよく作り込んであるので初心者から上級者まで楽しめるパークになっています。

ただ広大すぎて、一本下るのがとっても大変です。(笑)

とっても体力のいるパークなのでお昼休憩は必須です。

 

カフェバーではWi-Fiも使えます。あれ?またピザ?(笑)

ビールのサーバーは全てMTB用のグリップになっており、商品ポップはチェーンリングになっています。笑

実はこのクライストチャーチバイクパークの隣には”ビクトリアパーク”というフリーのトレイルが広がっており、もちろん自走で上ることも可能ですが、クライストチャーチパークリフトを利用してビクトリアパークにアクセスするのがオススメ。

ビクトリアパークのほとんどのコースは、最終的にクライストチャーチパークに戻るためのラインに繋がっているためパークチケットを持っていれば比較的楽にビクトリアパークも楽しむことができる!!結局有料みたいなもん!?

どうやらシャトルもあるようですが、今回僕らは利用しなかったため詳細はわかりません。

 

またビクトリアパークへのアクセスは左上の舗装路を辿っていくことができますが、上り基調のためちょっと大変…

ビクトリアパークはE-BIKER(E-BIKE乗りの人のこと、勝手につけた笑)であればオススメかもしれません。

がしかし、ほとんどが上級もしくは超上級テクニカル仕様のため我々も一本でメンタルと体力をごっそり持っていかれました。

Trail Forks にもダウンヒルトレイルと書かれているぐらいなので、ダウンヒルバイクが良いでしょう…

写真ではわかりにくいですが、とんでもないところを下ってきました…

 

写真だけではなかなかお伝えしずらかったですが、日本にはないとても壮大で刺激的なコースを堪能することが出来ました。

春のMTBシーズンに向けて、皆さまに海外のMTBトレンドを踏まえ、様々なご提案ができるよう勉強してまいりましたので、ぜひお話を聞きに足を運んでいただけると嬉しいです。

またNZへMTB旅行を検討されている方もぜひお話を聞きに来てください。

追記

最終日はスカイラインクイーンズタウンでルージュという乗り物で遊んできました。

MTBにはない疾走感がまた病みつきになりそうです(笑)

宿では自炊もしていました。

日本から持ってきたご飯と一緒にスーパーで買ったNZステーキを3食も堪能しました(笑)

お店で食べるよう圧倒的に安い!!

飛行機の中で出されたクッキーがメチャクチャ美味しかったので調べてみると”cookie time”というNZでは7割のシェアを誇る有名メーカーのお菓子でした。

スーパーで沢山買ってお土産にしました(笑)

移動日にはNZの自然を堪能しました。

また行きたいなー!!

 

今回使用した車体

スタッフの自己満足日誌 DREAM BUILD 2019 GIANT REIGN ( ドリームビルド ジャイアント レイン )

ドリームビルドをしたGIANT REIGN2019

スタッフの自己満足日誌 DREAM BUILD 2019 CANNONDALE JEKYLL ( ドリームビルド キャノンデール ジキル )

ドリームビルドしたCannondale JEKYLL

 

 

 

 

 

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