寒い2月でも元気に自転車に乗っているライダー必須の商品を本日はご紹介いたします。
どんな方、どんなシーンにオススメか?
・通勤通学、週末サイクリングで毛糸の手袋じゃ風が突き抜けて寒い。
・手袋がごわついてバイクの操作がしずらい。
・突然の雨にも備えたい!!
・シクロクロスに最適なグローブないかな?
GIANT DIVERSION LF グローブ
¥6,000+TAX
寒い季節でも通勤や通学、週末の友人達との楽しいサイクリングを楽しまれている方は多いと思います。
冬になって手袋をつけずに走ったら、指先や手のひらが冷たくて、ブレーキが引けない!!ハンドルが持っていられないという経験をしたことがあるんじゃないでしょうか。
毛糸の手袋を付けていたとしても、ブレーキレバーが滑ってしまったり、風が突き抜けてきて寒い思いをしたことがあると思います。
このグローブは数ある冬用グローブでも最強性能を誇るグローブで、冬のサイクリングをとても快適にしてくれる物です。
サイズはSからXXLまでございまして、店頭でサイズ感をお確かめいただくと確実だと思います。
このグローブは防水、防風性、透湿性能を兼ね備えた、4WAYストレッチPro Textura素材をメインに採用しています。
透湿性能があると、発汗時の蒸れを外側に放出するため汗でベタついたり、汗で内側から冷えて寒い思いもしなくて済みます。
外側からの雨水を防ぎ、内側からの蒸れを放出する、アウトドアウェアでは定番のGORE-TEXなどと同類素材の防水透湿性素材となっております。
また薄手ながら非常に防風性が高いのも特徴です。繊維の密度がとても高いのでライディング中のライダーにかかる冷気を一切通しません。風速1mで体感気温−1℃となりますし、気温が10℃を下回る早朝や下校、退社時はとてもじゃないですが、ポケットから手を出して歩くことすらもできません。
個人的にこの薄さとしなやかさは、価格以上なんじゃないかなと思います。これと同じ金額でもうちょっと厚手のものなども使ってみたこともありますが、ごわついて使いづらい経験がありました。
掌部は天然の羊毛を用いており、人間工学的に配置されたパッドが高次元のグリップ力と嫌な振動や、疲労を軽減してくれます。人差し指の先端部はグローブをはめたままでも、スマートフォンを操作できるよう異なる素材を配置。
夜間の被視認性を高めるためさりげないリフレクティブアクセントも配置。
GIANTロゴもさりげないので、どんなウェアやバイクにもマッチしてくれそうです。
手首までしっかりカバーできるのでウェアの袖にしっかり被せれば、袖からの冷気の侵入もシャットアウトしてくれます。
横浜西口店にはXXL以外のサイズをご用意しております。(2019年1月26日時点)
是非お試しください。