
こんにちは
bikeport OFFROAD CONCEPT SHINJYUKUです。
今回取り上げるのは、店頭展示中のDVOの最新フロントフォーク
『DVO SAPPHIRE D3 CORE』
しかもこのモデル―AM用は日本国内限定展開
本国サイトにも載っていない、
いわば“ローカルチューンされたSAPPHIRE”です。

■ このフォーク、実はDVOの思想を体現している‼
まず結論から言うと
これは“廉価版モデル”ではない
むしろその逆で、
“DVOの思想を絞り込んだモデル”ということが
できそうです。

■ D3ダンパーの正体
最大のポイントはここです。
▶ D1 / D2とD3の差は⁉
従来のDVOダンパーは
・ブラダー(内圧制御システム)採用
・高い初期感度
・セッティング幅が広い
ことでしたが…
一方、D3は
ブラダーをあえて廃止
そして
基本的な調整機能のみ残した構造
▶ なぜそれをやったのか?
ブラダー構造は確かに
・スモールバンプ性能
・路面追従性
に優れる一方で
セッティング難易度が上がります。
D3はここを割り切っています。
いわばライダーを「迷わせない」ための設計なのかもしれません。
■ COREシリーズの思想を体現
「DOWN-SPEC DON’T DOWNGRADE」
つまり、スペックは落とすが、性能は落とさない

▶ COREの狙い
・必要な調整だけ残す
・セットアップ時間を短縮
・実用域での完成度を高める
DVOの 「RIDE MORE, SET-UP LESS」という思想を体現したものと言えます。
■ エアスプリングはSL仕様
SAPPHIRE D3 COREは
上位モデルと同じ「SLエアスプリング」採用
・軽量化
・ネガティブ側の最適化
・反応の速さ
➡ 軽くて、反応が速い=“ダウンカントリー的フィーリング”
■ さらに見逃せない“下回りの精度”
ロワーレッグ内部の加工精度向上させ
これにより
・ストローク時の抵抗低減
・スティクションの軽減
・動き出しのスムーズさ向上
を実現しています。
■ スペックから見る立ち位置

スペックを整理すると
・ストローク:120〜140mm
・34mmインナーレッグ
・調整
▶ 低速コンプレッション
▶ 低速リバウンド
▶ エアボリューム調整
完全にトレイル〜ダウンカントリー領域の
フロントフォーク
■ 乗り味の正体
▶ このフォークの本質
➡今まで以上に“扱いやすいDVO”
従来のDVOは
・セッティングがハマると最強
・ ただしハマるまでが難しい
※私(BOSS)は、煮詰めていく工程が好きですが、
現在使っているONYX D1 は、半年使って色々試して
やっといいところが見つかった感じです。
でも…これが私はMTBの面白さの一つだと思っています。
SAPPHIRE D3 COREは…
➡ 最初から“使える状態”に近い
▶ 乗り味の特徴
プログレッシブ感強めなフィーリング。
簡単に言うと…
・初動が軽い(SLエア)
・中盤でしっかり支える
・最後まで働く減衰力(シンプルダンパー)
➡ “気持ちよくグリップし続ける”方向
■ OFFROAD CONCEPT SHINJYUKUとしての見解
今の日本のMTBシーンでは、ブランドで選ぶことが多いのではないでしょうか?
DVOのミッションに一度触れて、そして使ってみてください。
■ このフォークはこんな方におすすめ‼
・ トレイル中心
・ 下りも楽しみたい
・ 軽さも欲しい
・ セッティングはシンプルにしたい
■ 店頭展示中です‼
SAPPHIRE D3 CORE 実物展示中
実際に見ると
・ 作りの良さ
・ DVO独特の質感
・ 軽さのバランス
➡ 写真では伝えられない部分がかなりあります
■ 最後に
このフォークは
“削ったモデル”ではなく
“研ぎ澄ましたモデル”です
そしてこれは
日本のMTBシーンにかなりフィットする
■ ご相談ください
・ フォークの違いがわからない
・ セッティングに悩んでいる
・ 今のバイクに違和感がある
➡ 一緒にあなただけの“乗り味”を作っていきましょう‼
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