自転車探しは、自転車本体から始まるとは限りません。
今回ご紹介する I様のストーリーは、とても珍しく、そしてとても“bikeportらしい”始まり方でした。

🔊 すべては「音」から始まった。

I様が最初に口にされたリクエストは、「このハブの音がいいんです。」
それが、 INDUSTRY9 HYDRA ハブ。
独特で、一度聞いたら忘れられないあのラチェットサウンド。
その“音”を耳にしたことがきっかけで、「久しぶりに、自転車に乗ろうと…。」
そう言って、bikeport新宿都庁前店にご来店くださいました。
どんな自転車にするかよりも先に、 “この音を鳴らしたい”
そこから始まった1台です。
🧠 店員顔負けの知識量。だからこそ、会話が楽しい。
I様は、ここ数年は本格的に自転車に乗っていなかったものの、
昔はマウンテンバイクに親しまれていたとのこと。
そして何より印象的だったのが、ご自身で徹底的に調べられている知識量。
自転車本体以外は、ほぼ「自分の中の答え」を持っている状態。
そんなお客様との時間は、
“売る・買う”ではなく“一緒に作る”時間になります。
🚵♂️ GIANT XTC SLRという選択。

ここで、今回の主役となるバイクを少しだけ。
GIANT XTC SLR
2026年モデルとして登場した、
アルミ製のXC(クロスカントリー)レースバイクです。
● ALUXX SLR アルミフレーム
● 軽量性と剛性を高次元で両立
● レース由来の走行性能
アルミ=街乗り、ではありません。 “走れるアルミ”の完成形とも言える1台です。
……が。
実はこのXTC SLR、まだ2026年を迎えていないというのにすでに完売。
I様がご相談に来られたタイミングは、まさに奇跡的。
LAST1台を、見事にGETされました。
🔧 カスタムの主役は、やはり“ホイール”。

このバイク選びの原点は、 HYDRAハブ。
だからこそ、 ホイールは当然のように 手組。
▶ ハブ:INDUSTRY9 HYDRA(シルバー)
▶ リム:FORMOSA
▶ 前後ともに、I様仕様で手組で組み上げ
音だけでなく、色にも強いこだわりをお持ちのI様。
グリーンを基調に、
グリップ
スペーサー
ヘッドキャップ
シートクランプ
細部までしっかり統一。
ブレーキ、ディレーラーはSHIMANO XTへアップグレード。
タイヤは、街乗り中心という使い方を考慮しつつ、
マウンテンバイクらしさも失わないPANARACER GRAVELKING SK をチョイス。
ペダルは HT TALON。
🌆 “街乗り”だけど、妥協しない。
こうして完成したのは、
ただの街乗りバイクではありません。
✔ 走れる
✔ 音がいい
✔ 見た目がいい
✔ そして、乗る理由がある
こだわりを詰め込んだ、街乗りマウンテンバイク。
「これで街を流す時間、絶対楽しいですよね。」
そんな言葉が自然と出てくる1台に仕上がりました。
❤️ bikeportは、こだわりの“入口”でありたい。
bikeportでは、カスタムのご相談も承っています。
・このパーツを使いたい
・こんな使い方をしたい
・よく分からないけど、こだわりたい
どんな入口でも構いません。
今回のI様のように、「音」から始まる自転車選びだって、
立派な理由です。
あなたの中にある「こうしたい」という気持ち、ぜひ聞かせてください。
その1台を、一緒にカタチにしましょう。
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