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GRX油圧サブレバー爆誕!!シクロクロスシーズン到来!シクロクロスやグラベルバイクにオススメカスタマイズ!!

皆さんこんにちは!!最強シクロクロス、グラベルバイク製作委員会会長小林です。

昨今、ロードバイクやクロスバイクの油圧ディスクブレーキ化が進んでいますが、上ハン大好きライダーには必須なアレがなかったですよねー。

そうアレ!!サブレバー!!あるようでなかったサブレバーがこの夏登場したSHIMANOグラベルコンポーネント”GRX”からラインナップされました!

サブレバー本体のクランプは薄い樹脂製?のものになっているので、ある程度特殊な形状のハンドルにも対応しそうです。

裏側はこんな感じで、レバー側からとキャリパーに抜ける接続部が設けられています。

今回は片方(リアブレーキ)だけ取り付けました。深い意味はありませんが、ディスク仕様なので、リアだけでもしっかり制動するだろうということで片側だけになりました(汗)決してブリーディングや配線が面倒だからではありません!!キリッ


◎メリット

上ハンドルを持ったままブレーキが使える!

リラックスポジションで使えるので給水時や街乗りにも便利!!

従来のワイヤー式のサブレバーと異なり、オイル式のため、ワイヤー式のような抵抗が一切ありません。従来のワイヤータイプはSTIレバーの引きが重くなってしまうというデメリットがありましたが、油圧式のサブレバーはメインのSTIレバーに影響を与えることなく、サブレバー側でもしっかり制動してくれます。

ロードバイクは制動力の弱いキャリパーブレーキで、かつ前傾姿勢がクロスバイクに比べると寝ているため、街乗りにはあまり適していませんでした。シクロクロスはブレーキが効きやすいという点は異なりますが、前傾姿勢がつくため街乗りには適していませんでした。

しかし上ハンドル(リラックスポジション)でなおかつ、タッチの軽いサブブレーキが使えるとなれば、信号の多い通勤路でもリラックスポジションで安心して操作できます。通勤通学でもかなり便利なこと間違いなし!!


△デメリット?

ハンドルで片側41mmほど場所を取るので、コックピット周りにサイコンマウントやライトなどつける際は、注意が必要!

同様にフロントバックをつける際も干渉しないか要確認!

最近はマウントも非常にスマートなものが増えてきているので意外と気にならないかもしれませんね。

ホースに関しては、本来はBH90を使いますが、僕は元々ついていたBH59を流用しました。

剛性が高いらしいので、強力なストッピングパワーを発揮するためには、推奨ホースがよいかもしれません。あまり参考にしないように。汗

※BH59についてくるナットではGRXやULTEGRA、DURA-ACEといったSTIに取り付けることができません。(空回りしちゃいます)ですので、ナットだけ流用しました。

従来通りブリーディングをした時はあれ?全然エアが抜けないなと思いましたが、サブレバーも一緒に動かすことでしっかりエアを抜くことができました。配線は確かに多いですが、SHIMANOのホースやインサート系はとても扱いやすく、丈夫なので、サブレバーの導入も比較的容易でした。

ちなみに制動力はサブレバーもメインのSTIレバーも同様にしっかり効いてくれますし、タッチも軽いので大満足です。

GRXに限らず、油圧ディスクブレーキ仕様のロードバイクに乗られている方ににもオススメです。

※SRAMの場合はオイルやホースなども異なりますので導入いただけません。

リーチアジャストもついているので、手の小さい女性やキッズバイクに採用したら安心してお使いいただけます。

オフロードで上ハンドルを握ることはあまりなさそうですが、オンロード時にしっかり休めると言う意味では良さそう。

キャリパーは800シリーズのGRXキャリパーを採用しました。

ちなみに800系はレバーにサーボウェーブアクションテクノロジーが採用されており、ブレーキパッドがローターに接触するまでは早く、接触してからはレバー比が変わり、引ききれば強力に効いてくれますし、接触してから最大に引ききるまでは指先で速度の微調整が自由自在です。

従来のブレーキよりより滑らかに速度調整ができるみたいなニュアンスでしょうか。

総括しますと、油圧のサブレバーは従来のサブレバーのデメリットを全て払拭していますので、流行りのイケイケグラベルライダーには特にオススメです。

以上!サブレバー単品にフォーカスしたお話でした。

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