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bryton rider860登場 最強サイクルコンピュータ現る!?

 

皆さんこんにちはコスパ最強サイコンメーカーのbrytonから登場した、新作のフラッグシップモデルを紹介したいと思います。

先月、従来のride450、aero 60を凌ぐ、NEWフラッグシップモデル、『bryton rider860』が登場しました。

早速ニューモデルを見ていきたいと思います。

まずは外観

 

正面

 

側面

 

手前側面

 

背面

ボタンは電源ボタンが筐体左部分に設けられており、手前側には『LAP』、『一時停止,停止』ボタンが設けられています。

押し心地に関してはしっかりとしたカチカチといったほどではありませんが、押し心地は悪くありません。

ボタンの配列、大きさもグローブを付けていても押しやすいように設計されています。

充電は背面部、brytonマウントのすぐ下のパッキンをめくると、マイクロUSB規格の端子があります。(充電ケーブルは付属します)


同梱物について

今回のRider860も従来のモデル同様、端末本体のみのパッケージと、端末+各種センサーのセットパッケージの2種類のラインナップになっています。

共通の同梱品には以下の通り。

  • 専用アウトフロントマウント
  • ストラップ
  • USBケーブル
  • クイックスタートガイド(説明書)

トリプルセンサーキットには以下の3つが付属

  • ハートレートセンサー(心拍計) 単品¥6,900
  • ケイデンスセンサー       単品¥4,500
  • スピードセンサー        単品¥4,500

上記センサーはいずれも従来のANT+センサー,Bluetoothに対応していますので他の対応端末はもちろん。

他社製のセンサーでもrider860とペアリングは可能です。

過去のbrytonブログはこちら

プロチーム使用の高コスパサイクルコンピュータ!bryton rider450 ブライトンライダー450

 

従来のモデルとの違いについて

  1. タッチパネル採用
  2. カラーディスプレイ採用
  3. 進化したルートナビゲーション(ルート修正機能有)
  4. バッテリー容量は従来モデルの約半分の16時間

表にもあるように従来のrider450シリーズなどで取れるデータ量は変わりません。

今回のモデルから、タッチパネルを採用されたことにより操作がより直観的になりました。

かといってスマートフォンのように滑らかかといったらそうではありません。(※スマートフォンが滑らかすぎるのです。)

これはrider860に限った話ではなく、他社のタッチパネル筐体すべてに言えることです。

やはりどう考えても、簡単なタッチ操作だけなら許容範囲ですが、グローブを装着しての操作や、スクロールやスワイプは画面が小さくて(スマホと比較して)やりにくいですし、ライド中に操作するには神経を使い過ぎてしまいます。

よって個人的にはタッチパネルモデル自体をあまり好みません。

ここでタッチパネルモデルが容認できないと、それまでの筐体になってしまうのですが、実はbrytonには逃げ道があります。


サイコンのタッチパネルが苦手な人にも、bryton860はオススメできるのか?

brytonが提供する『bryton Active』を活用すれば、サイコンでポチポチ設定する必要がありません。

brytonのほとんどシリーズはBluetoothでお手持ちのiphone Android端末とペアリングすることができます。

この小さい端末ですべての操作をこなそうとすると少し根気が必要ですが、面倒な設定や、ルートの作成は、使い慣れたスマートフォンで設定し、データーをリアルタイムで同期することが可能です。この機能があるかないかで、タッチパネルモデルとの付き合い方が、180度変わるといっても過言ではありません。

我々が取り扱っているブランドの中では、『bryton』『wahoo』は専用アプリを用意していますので、スマホ側で設定することが可能です。

『garmin』やその他ブランドもアプリ自体は存在しますが、端末自体を設定したりするものではありません。

また他社製を含め従来の端末はライドログをアップロードの際、わざわざPCに接続するものもありましたが、現在ではライド完了後、設定したWi-Fi環境下で起動し端末のみでアップロードすることが可能です。

その他『STRAVA』などの外部のアプリとも連携をしておけば、自動でアップロードをしてくれます。

 

ナビゲーションシステムはこれまでのモデルにはなかった様々の機能が追加されています。

フリーマップをダウンロードして利用します。今回は関東地域、神奈川県をダウンロードしてみました。

また使用するルートは『最短ルート』『走りやすいルート』の2種類から選べます。

設定では地図に表示させる交通機関の情報も選択することができます。

ルートの種類も『サイクリングロード』『MTBルート』から選べます。

どのように表示されるのかは今後もう少し検証してみます。

マップ自体はリルート機能が採用されているので、これまでのモデルのように、ルートを脱線しても、そこからルートを修正してくれます。

スマホ同様にピンチイン・ピンチアウトができるので、拡大や、広域での確認といった操作が直感的に行えます。

地図上には、幹線道路や、通り名なども記載されているので、実際の現在地と照らし合わせやすいと思います。

話は逸れましたが、サイコンのタッチパネル操作に抵抗がある方でも、機能が充実したrider860を、使い慣れたスマートフォンからリアルタイムで反映することができるので、非常におすすめできると思います。


他のメーカーのフラッグシップモデルと比較してもコストパフォーマンスが非常に高いので、どんな方にでもおすすめしたいモデルです。

今後スタッフの中でも、たくさん使用してみて使用感なども追ってお伝えしていきたいと思います。

 

 

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