皆様、こんにちは!!
bikeport新宿都庁前店の奈須野です。
2022年10月29日(土)、新宿都庁前店初の、お泊りイベントを開催致しました。
御殿場から出発して、国道138号線を上り、須走の道の駅を通過して、山中湖に至る、というルートです。
そして、山中湖近くのキャンプ場でキャンプをして、次の日30日に三店舗合同イベントに参加する、という複合型のイベントなのでした。
10月29日 早朝、出勤します。
今日は良いお天気になりそうです。
新宿都庁前店には、I様がおいでになりました。
他の方5名は、途中合流となります。
6時15分、新宿駅でK様と合流します。
K様はすでに輪行状態でおいででした。
I様と私で輪行準備をします。
車体をひっくり返して、すぼっと包み込む、という単純明快な輪行袋のため、作業が短くてすみます。
(私、奈須野は月に何回も輪行をするため、このような簡便型のものを愛用しているのです。)
さらに、ホイールバッグにホイールを収納するため、一般的な輪行のように、ホイールでフレームをサンドイッチ、固定する、という手間もありません。
小田急線の特急 ふじさん号に乗ります。
私、座席指定の特急列車を好みます。
というのも、指定席であれば、大型の荷物を持ち歩いていても座席に座れない、あわあわ、といったことがありませんし、指定席の特急列車は車内の空間も広いものが多く、積載場所に余裕があることが多いからなのです。
さらに、充電設備があったり、机が展開できたりと、ありがたい車内設備が豊富です。
車両の間には、お土産展示コーナー、自動販売機がありました。
非常に広々、車内の雰囲気も落ち着いています。
車内でのんびりと過ごします。
あっという間に御殿場に到着です!!
御殿場駅で車体を組み立てます。
少し時間があったため、コメダ珈琲さんでゆっくりします。
少しゆっくりしすぎました。
どうやら4名のお客様が御殿場駅に到着したとのことでありました。
御殿場駅で皆様と合流します。
地獄のキャンプツーリングイベントにご参加くださる、勇者の皆様です。
御殿場駅から、最初の休憩所、道の駅すばしりまで進みます。
皆さんで、のんびりと、登っていきます。
側道を走っていたため、交通量が少なく、快適です。
道の駅すばしりに到着です!!
飲用できる湧水がありました。
ありがたい。
道の駅すばしりは、とても栄えておりまして、お土産も豊富にあります。
ゆるキャン△ブームであるため、各種グッズが充実しています。
遊びます。
ご飯がおかわり自由とあったため、食いつくように二階の食堂に行きます。
女性陣は通常のメニューを、男性陣はおかわり自由の定食を注文致しました。
これからヒルクライムでエネルギーを使うため、もりもり食べます。
I様が富士山のお菓子を買っておられました。
ゆるキャン△の信玄餅。
初めて拝見致しました。
エネルギー充填完了です!!
道の駅すばしりを出発します。
ここからは本格的なヒルクライムの始まりです。
ずんずん登ります。
国道138号線は、直線の登りが多く、一定の負荷がひたすら続くため、非常に愉快な道なのです。
後に判明致しましたが、S様はテント、マット、寝袋、コンロ、全て搭載済みでした。
とんでもない重さの車体でのヒルクライムは、まさに地獄。
素晴らしいのであります。
皆様、お元気です。
もりもり登りましょう!!
県境に到着しました!!
山梨県に突入です。
山梨県といえば、武田信玄公の本拠地、それだけでも大変にありがたいことなのです。
県境ではありましたが、まだ激しいヒルクライムが続きました。
楽しくなります。
頂点から一挙に下り、山中湖に到着です!!
美しい!!
皆様でお写真を撮ります。
次なる目的地は、スーパーオギノさんです。
ここで夕食の食材や備品を購入します。
すると、なんということでしょう!!
K様がサングラスをどこかに落としてしまった!!、とのことで、K様がおそらく落としたと思われる山中湖湖畔までお戻りになりました。
しかし、見つかりません。
K様は、もういいですよ、とおっしゃいましたが、ここで諦めてはいけない!!
A様がみんなで探しましょうかとご提案になり、全員で手分けして探すことに致しました。
なんということでしょう!!
N様がサングラスを発見しました!!
おそらくは湖岸の砂浜に落ちていたサングラスを、心優しいどなたかが、ボートの先端にお供物のように置いてくださっていたのです。
サングラスを発見した私たちは、意気揚々とスーパーオギノに向かいました。
湖岸を快適に走ります。
休日、快晴、湖畔、これほど素敵なサイクリングは無い!!
紅葉が美しいです。
東京、神奈川等の関東近県で富士五湖が観光地として人気なのもうなずけます。
快走、快走。
素晴らしい。
ハッピードリンクショップを発見しました。
ありがたい!!
スーパーオギノで食材を調達します。
夕食は何にしようかと、皆さんであれこれ相談をしながら食材を決めていきます。
楽しいです!!
こういう、主体的に自分たちで考え、選択していく旅が大好きなのです。
A様、I様がトマトほうとうというものを発見し、トマトベースの鍋にしよう、という大方針が決まりました。
(私、奈須野は味覚がほとんど発達していないため、お食事の内容はいつも女性陣にお任せしております)
どんどん食材を追加していきます。
予算枠は豊富にあるため、まだまだ余裕です。
トマトスープをベースに、はくさい、ミニ餃子、ロールキャベツ、ホタテ、鶏肉、チーズと様々に変化させていって、最後はほうとうで締める、という戦略を採用しました。
素晴らしい。
もはや勝利は約束されたようなものです。
さすがキャンプ地が豊富にある地域のスーパー。
キャンプグッズが山ほどあります。
このお店だけで一通り揃うのではないでしょうか。
キャンプ地である、マウカリゾートアズミーさんに向かいます。
湖畔のキャンプ場は素敵ではありますが、とにかく高価です。
すこし離れれば、ぐぐっとリーズナブルに泊まることが可能なのです。
幸い、私たちにはロードバイクがあるため、5km、10kmの移動などは造作もないのです。
山中湖の北東、道志みちを少しもどった場所にキャンプ場はありました。
キャンプ場に到着致しました!!
チェックイン期限5分前の15時55分に到着致しました。
今回は2区画を借りたため、広々としています。
まず、テントを設営します。
今回は、ほとんどの方が、初テント展開ということで、僭越ながら私が実演を致しました。
同ブランド、モデルのテントが4つある、という状態でございました。
ところで、単独行の自転車型のキャンプツーリングであれば、mont-bellのステラリッジテント2型が最適解であると、勝手に考えております。
その理由は、迅速な設営が可能な合理的構造、疲労時、暗闇でも設営を間違えにくい単純な構造、強風でも潰れない耐風性、豪雨でも浸水しない強固な防水性、お安いテントの数分の一という軽量性、強固ながら薄手の生地によるコンパクト性、室内のポケット、フック等、よく考えられた居住性の高さ、小さいながらも前室がありシューズを置けること、といった点からです。
私個人も200回ほど、ステラリッジテント2型で野営をしておりますが、未だに壊れず、風速10メートルくらいであれば耐えられ、暴風雨でも浸水せず、これほど信頼のできるテントは無いと考えております。
出来上がりました。
私が日々、キャンプツーリングで使用している、私物です。
野営時は急に風向きが変わったり、強風が吹くことがあります。
そのため、ガイロープ(張り綱、四隅の黄色のロープです)を展開しておくと安心です。
また、ガイロープでフライシートをピンっと張っておけば、結露がしにくくなり、さらに、不意の雨でもインナーテントが濡れずに済みます。
皆様に設営をして頂きます。
N様は今回のイベントにあわせて、mont-bell ステラリッジテント2型をご用意になった、とのことでありました。
I様、K様も設営していただきます。
Y様ご夫妻にも設営していただきます。
こちらは、キャンプ場でお借りした、4人用テントです。
成人男性が直立できるほどの高さがあります。
設営が終わる頃には、すっかり日が暮れました。
林間サイトをお借りしたため、月明かりもささず、文字通り一寸先は闇のような状態になります。
少ない光量で周囲を明るくするため、水タンクの裏にライトを置いてタンク全体に乱反射させ、光量を稼いでいます。
(今回のキャンプツーリングは自転車で走りながらキャンプをする、という軽装、最小限の装備で行うキャンプスタイルです。他のキャンパーさんでは当たり前になりつつある、豪勢な用品、調度類は一切ありません。)
まず、冷えた体を温めるため、バーナーでお湯を沸かし、カフェラテ、ほうじ茶を飲んで頂きました。
いよいよ、お鍋づくりです!!
メインのバーナーには、低温下に強い、OD缶のものを使用しました。
超豪華な食事じゃないですか(K様)
超豪華ですよ、これは(N様)
サバイバルとは思えない(Y様)
ほんとですよね(N様)
お鍋ができるまでの間、道の駅すばしりで購入した、お餅を焼きました。
これが実に美味しいです。
パーナーは、これまた私がいつも使っている、SOTOのバーナーです。
ジェネレーターというものが付いていて、安価なカセットボンベ缶でも、低温下で、ある程度の火力が出せます。
(とはいえ、マイナス5度を下回ると、とろ火になってしまうため、そのあたりが下限です。)
トマト鍋が出来上がりました!!
あ、美味しそう!!(A様)
これはいいですねー(N様)
お肉が生煮えではないか、I様に判定していただきます。
(私にはそのようなスキルが搭載されておりません)
うん、大丈夫だよ。美味しい(I様)
おおー
食べられる!!と判定を頂きまして、皆様でもぐもぐします!!
皆様、爆笑しておられます。
この画像で注目すべきは、普段冷静沈着なS様(画像右端の方)が口を開けて笑っておられる、という点でしょう。
見回りのスタッフの方にお写真を撮って頂きました。
限界までシンプル、ミニマムのキャンプですね、とお声がけ頂きました。
美味しい!!
次々と食材を投入していきます。
チーズめっちゃいいですね。美味しい(A様)
最後の締め、ほうとうを投入します。
皆様に大変ご満足いただけたようで、嬉しく思います。
しかし!!
これでは終わりません。
花火を致します。
楽しいです!!
童心に帰って花火に興じます。
素晴らしい夜です。
花火が終わりまして、お休みの準備をします。
ステラリッジテントが並びます。
皆様、お休みなさいませ。
翌朝、撤収の準備をします。
撤収の前に、コーヒー、ホットミルクなどで体を温めます。
撤収開始です!!
キャンプ場をあとにします。
河口湖で本隊と合流します。
三店舗合同イベントなのです。
途中、山中湖のサイクリングロードをのんびり走っていきます。
素晴らしい富士山が見えました。
ちょうど日が昇ったばかりで、真横から日があたっているため、富士山の輪郭がくっきり見えます。
さらに、謎のオブジェがあったため、皆さんで笑いながら撮影します。
道の駅富士吉田で小休止します。
ここは、道の駅の中にmont-bellがあるという、珍しい場所なのです。
先に進みます。
河口湖までは微妙に距離があります。
河口湖に到着致しました!!
今回のキャンプツーリングは、キャンプ場代、お夕食代、イベント代、花火代等をすべて含めて、お一人様¥6,500(税込)となりました。
(用品をレンタルした方は、一点あたり¥1,000ほどのレンタル費用を頂いております)
お鍋は、お一人あたり¥500ほどという、超低コストの食材にもかかわらず、皆様から美味しい、美味しいとのお言葉を頂きまして、ホスト冥利に尽きるというものでございました。
私が日々繰り返している、最小限の荷物、装備で、なんとかやりくりをしながら生存していく、というサバイバル型キャンプで皆様にお喜び頂きまして、大変にありがたいことなのです。
いよいよ、本イベントの開始です!!
本日はこのあたりで宜しいと存じます。
それでは、皆様、次回お会いするときまで、ごきげんようです!!
以上、bikeport新宿都庁前店の奈須野でした。
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