
2026年、bikeportの新たな挑戦として旗揚げした
『bikeport OFFROAD TEAM(bOT)』。
「今年はENS(エンデューロナショナルシリーズ)を中心に活動していきます。」
そう宣言しておきながら、初戦に参加しないという選択肢はありませんでした。
結果から言えば——走ってはいません。
でも、この一日は、間違いなく
「マウンテンバイクを続けていく理由」を、改めて強く感じさせてくれる一日になりました。
★ ENS Lites 滝沢サイクルパークとは?
ENS(エンデューロナショナルシリーズ)は、国内最高峰のエンデューロレースシリーズ。
その中でも ENS Lites は、1日完結・比較的参加しやすいフォーマットで開催される大会です。
2026年は、この滝沢サイクルパークのみでの開催。
だからこそ、どうしても走っておきたかった。
★ 早朝出発、そして違和感
朝早く起きて、バイクを車に積み込み、会場へ。
ニュースでは連日、「寒波」「大雪」「交通障害」
そんな言葉が飛び交っていました。
「まあ、関東だし大丈夫でしょ。」
そんな軽い気持ちで向かっていたのですが——道路の電光掲示板に、衝撃の文字。
「夏タイヤ走行不可」……そう。
私の車、まだ夏タイヤでした。
それでも、なんとかなるだろうと進んでいくと、路面はすでに積雪。
登り坂ではタイヤが空転しながらも、
ギリギリで会場に到着。

★ 銀世界の滝沢。寒さがすべてを支配する世界になっていました。
会場は、昨晩の雪で一面の銀世界。
美しい。でも、とにかく寒い。
昼になれば雪も解けるだろうと考え、バイクを降ろしてセッティングし、試走へ。
滝沢サイクルパークは
常設コースならではの整備が行き届いた、非常に走りやすいコースです。
……ですが。寒すぎて、体がまったく動かない。
フルフェイスヘルメットが「防寒具として機能している」
そう感じるほどの冷え込みでした。

★ DNSという選択。でも、後悔はない。
各セクションを2本ほど試走。
しかし、気温は上がらず、駐車場の雪もほとんど解けない。
このまま本戦を走り、帰路でトラブルが起きるリスクを考え——
話し合いの末、DNS(Did Not Start) を選択しました。
正直、悔しさはありました。
でも、「無理をしない判断も、オフロードの一部」
そう強く思えたのも事実です。
★ それでも、走りたい気持ちは消えない
東京に戻る道中、どうにも気持ちが収まらない。
「走り足りない。』ということで——
雪のない東京近郊で、ENS分のトレイルライド をしっかり楽しみました。
レースは走れなくても、マウンテンバイクの楽しさは、ちゃんと味わえた。
そして、次への気持ちは、より強くなりました。

★ 次は4月、富士見高原へ。
次回のENSは4月11日(土)・12日(日) 富士見高原。
すでに、翌日にはスタッドレスタイヤに交換。
準備は、もう始まっています。
人数が集まれば、貸別荘を借りて、みんなで過ごす遠征も検討中です。
レースだけじゃない。“一緒に行く時間”も含めて楽しいのがマウンテンバイク。
★ bikeport OFFROAD TEAM(bOT)メンバー募集中
▶ マウンテンバイクを始めたい
▶ 走る場所や遊び方が分からない
▶ ENSに挑戦してみたい
▶ 一人だと不安
そんな方、大歓迎です。
ショップの垣根は関係ありません。「一緒に走りたい」その気持ちだけでOK。
★ これからのステップ
4月のENSに向けて、サポート体制も強化していきます。
● 2月15日(日)
オフロードライド【基礎編】(初心者向け・基礎からレクチャー)
お申し込みはコチラ▶▶
● 2月22日(日)
GIANT マウンテンバイク試乗会(小田原フォレストバイク)
「まだバイクを持っていない」そんな方も、ここから始められます。
バイク選びのお手伝いもいたします。
★ マウンテンバイクは、止まらない。
天候に阻まれることはあっても、
気持ちまで止まることはない。
それが、マウンテンバイクという遊びです。次は、ぜひ一緒に走りましょう。
★ 2026年 新宿都庁前店がマウンテン・グラベル専門店に進化しました‼
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