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通勤、通学からツーリングまで、汎用性の高い一台。CONTEND AR 4 ¥105,000(税抜)

皆様、こんにちは!!
bikeportスタッフの奈須野です。


本日は、通勤、通学から、お休みの日のツーリング、グラベル、高速走行まで、一台でこなしてしまう、汎用性の高さが魅力の、CONTEND AR 4 ¥105,000(税抜)をご紹介致します。


1 概要
SIZE : 410(XS),445(S),480(M),515(ML)mm
WEIGHT : 10.3kg(480mm)
フレーム : ALUXX-Grade Aluminum OLD142mm,D-FUSE Seat Post
フロントフォーク : Advanced-Grade Composite,Full Composite OverDrive Column 12mm Axle
ギアクランク : FSA TEMPO Compact
変速パーツ : SHIMANO CLARIS
ブレーキセット : SHIMANO CLARIS + TEKTRO MDC550 TR 160mm Rotors
タイヤ : GIANT S-R3 AC 700x32C
シフト段数 : 16 Speed
付属品・仕様等 : ※ペダル付属 (重量はペダル未装着時)


2 通勤、通学用の自転車(バイク)に求められる要素
(1) まず、通勤、通学用のバイクに求められる要素は何でしょうか。
もちろん、それぞれの方の環境によって異なるとは思いますが、第一に、使用頻度が極めて高い、という点があげられます。
毎日ずーーーっと使い続けるバイク。
つまり、耐久性、堅牢性が高いことが求められます。

(2) 次に、雨についてです。
通勤、通学は毎日繰り返される行為で、雨であったとしても目的地に移動せざるを得ません。
確かに、行きの段階で雨が降っていた場合は自転車以外の手段で通勤、通学をする、という選択肢があります。
しかし、行きは晴れであったものの、帰り道が雨であった場合、雨の中を自宅まで戻る必要があります。
つまり、通勤、通学用のバイクは、悪天候時であっても安心して走ることができる、安定性、安全性が求められます。

(3) さらに、レースをするわけではないため、1分1秒を争うようなごりごりの高速仕様である必要はない。
むしろ汗をかかずに、体力を損耗させずに移動できるバイクが望ましい。

(4) 最後に、こちらのほうが本音かもしれませんが、通勤、通学用の移動手段として使うのですから、初期費用、維持費が高すぎる乗り物は使いにくいです。
なるべくコストダウンをしたい。

以上の要素を兼ね備えたバイクが通勤、通学用に適していると考えます。


3 CONTEND AR 4が通勤、通学バイクに向いている理由
(1) CONTEND AR 4はALUXX-Gradeのアルミ合金を用いて、軽量性と剛性を兼ね備えたフレームです。

アルミフレームのバイクは、転倒等、日常生活で起きがちな衝撃が加わっても、カーボンフレームのバイクよりも、破損しにくい特徴があります。
また、ライド時に特に力のかかるヘッドチューブ周辺は、パイプのボリュームを大幅に増して、堅牢性を高めています。

メインコンポーネントはSHIMANO社製のClariSで、外観だけロードバイク風の、いわゆるルック車とは一線を画した精度、耐久性を備えています。

このように、CONTEND AR 4は高い耐久性、堅牢性を備えたロードバイクといえます。

(2) CONTEND AR 4は700*32Cタイヤを装着しています。
一般的なロードバイクは25-28Cのタイヤが多く、それらに比べて太いタイヤです。

太いタイヤは路面とのグリップ力が増し、悪天候時でもしっかりと路面を捉えてくれます。

さらに、CONTEND AR 4は制動にディスクブレーキを採用しています。

従来のブレーキはリムブレーキといって、ホイールの外周部をゴムのパッドでギュギュッと挟み込んで制動するしくみでした。
リムブレーキの場合、雨が降って路面が濡れていたりしますと、その水しぶきがリム外周部にも付着して、ゴムのパッドが滑りやすくなり、制動距離が長くなる傾向にありました。
ディスクブレーキであれば、制動部はホイールの中心部で、路面から距離があるため、路面の水分、汚れなどが付着しにくくなっております。
そのため、悪天候時であってもパッドが滑りにくく、リムブレーキよりも止まりやすくなっています。

さらに、フレームの作り(ジオメトリ)について言及しますと、CONTEND AR 4はBBドロップが80mmです。
BBドロップというのは、ホイールの中心から、BBの中心まで、どのくらい下がっているかの数字で、この数字が大きいほど低重心、安定性重視の車体となります。
同じロードバイクである無印のCONTEDは75.0mm。
レーシング志向の強いTCRは69.5mm(Sサイズ)で、TCRに比べると1cm以上BB、クランク軸が下がっているのです。
低重心ゆえ、コーナリングの鋭さは無印のCONTED、TCRに譲りますが、その分、直進安定性が優れた車体となっています。

ロードバイクでは省略されがちな、フェンダー(泥除け)取付用のダボ穴が標準装備されております。
フェンダーがあれば、雨の日であっても路面からの汚れを大幅に防いでくれます。

このように、CONTEND AR 4は悪天候時であっても安心して走ることができる安定性、安全性を備えております。

(3) 体力を消耗させずに移動できるバイク、それは快適性重視のバイクであると思われます。
CONTEND AR 4はフロントフォークにかカーボン素材を用いております。

カーボンには様々な特性がありますが、微振動の吸収性に優れる、というものがあります。
カーボンフォークの恩恵で、CONTEND AR 4は路面からの微振動がアルミフォークモデルに比べて、マイルドになっています。

さらに、オフセットシートステイを採用し、後輪からの突き上げをシートチューブがいなしてくれて、ライダーに直接衝撃が伝わらないようにしてあります。

タイヤが32Cと太い点も路面からの衝撃を吸収してくれる要素となります。

路面からの衝撃は、ライダーを疲労させる要因となるため、衝撃を緩和してくれる上記特徴は、バイクの快適性を左右する重要な要素といえいるのです。

さらに、前述しました直進安定性に優れる、という点も頻繁にハンドル操作をしなくても済むため、快適性重視に貢献しています。

(4) 最後に、初期費用、維持費についてですが、CONTEND AR 4は¥105,000(税抜)という価格設定です。
コラムまでカーボンのフルカーボンフォーク、ClariS、ディスクブレーキ(機械式ではありますが)、車体重量10.3kg(480mm)と十分に軽量、といった要素を考慮すれば、破格のコストパフォーマンスといえましょう。
維持費という点についてみると、当店でご購入頂いた車体であれば、ブレーキの調整、変速機の調整等、基本的なメンテナンスは永年で無料という特典があります。
また、GIANTは他社ブランドに比べて、補修パーツも低廉であることがほとんどで(お安いからといって低品質であるということは全くありません)、この点も維持費を安く抑えることができる理由となります。

以下、車体各部の詳細について述べます。


4 サドル
2021年モデルから、サドルが一新致しました。
サドルの中央がくり抜かれておりまして、長時間のライドがより楽になっております。


5 38Cまで装着可能
フロントフォーク、チェーンステイ周辺のクリアランスに余裕があります。
最大38Cのタイヤまで装着可能で、38Cまで太くすればブロックパターン付きのタイヤ、グラベル走行も可能となるでしょう。
逆に25Cといった細いタイヤに換装すれば、軽量ロードバイクと同じような軽やかな走りにもできます。


6 ワイドレシオ
フロント34/50T、リア11-34Tの幅広いギア比を搭載しています。
平地、上り坂から、下り坂まで、様々な道を楽に走ることが可能です。

CONTEND AR 4であれば、一台で通勤、通学といった普段遣いから、ツーリング、グラベル、高速走行まで、幅広い走り方が可能です。


本日はこのあたりで宜しいと存じます。
それでは、皆様、次回お会いするときまで、ごきげんようです!!
以上、bikeportスタッフの奈須野でした。

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