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京都から九州へ 19日間ツーリング その3 自転車ツーリングの魅力

皆様、こんにちは!!
bikeportスタッフの奈須野です。

本記事は、

京都から九州へ 19日間ツーリング その2 京都 奈良 大阪 兵庫


の続きとなります。

本日は、自転車ツーリングの魅力についてお話致します。

まず、旅行の方法はいろいろあります。


1 徒歩
大昔から、人は歩いて諸国を巡っておりました。
現代でも、歩くことは旅行の基本形であります。

しかし、歩きとなりますと、一日に移動できる距離がかなり限定されます。
頑張って一日50kmほどでしょうか。
さらに、徒歩の場合ですと、重量物を運ぶのはしんどくなります。

このように、徒歩の旅は、比較的狭いエリアを軽装備で巡るのであれば、よろしいと思われます。


2 クルマ
次に、現代の主力移動手段といえば、クルマ、自動車であります。
自動車であれば、抜群の機動力がありまして、一日数百キロの移動も余裕です。
車内にいれば、冷房、暖房もありますし、車内泊も不可能ではありません。
もっとも、狭い都市部やそもそも自動車道の無い山岳部では小回りが効かないのが難点です。
そして、移動速度が速い反面、風景や小さな遺跡などを見落ちしがちになります。
このように、クルマは、明確に目的地が決まった移動手段としては、最強といえる存在ですが、ぶらり一人旅といった気ままな旅では、使いづらいところがあります。


3 電車
そして、電車による旅があります。
電車は場合によっては、クルマよりも高速に移動可能ですが、これまた移動が速すぎて道々の発見というのは難しくなります。
さらに、移動ルートが限定的で、なかなか思うようなコースを描けないこともあります。
もっとも、部分的には電車を使う、つまり輪行については、私もしばしば行っておりまして、目的地までの移動手段として、優れております。

4 自転車
自転車ツーリングは、上記、徒歩、クルマ、電車の中間的な存在です。

まず、歩くよりも遥かに長距離を短時間で移動することが可能です。
荷物の量にもよりますが、軽装であれば一日150kmほど移動することも可能です。
重装備でも50km程度の移動は楽に達成できます。
荷物の量も、最大30kgくらい、容量100リットルくらいは積載可能であるため、徒歩の旅よりも色々なアイテムを持っていくことが可能です。
そして、自転車ツーリング最大の利点、それは、移動速度が適度である、ということなのです。
つまり、自転車であれば、時速15km-25kmくらいで移動することがほとんどで、そのくらいの速度であれば、あれっ こんなところにこんなものがあったのか、とか、ちょっと寄ってみようかな、という発見がたくさんあります。

これがクルマ、電車ですと、ビュンっと一瞬で過ぎ去ってしまい、仮に気づいたとしても後戻りは非常に面倒になります。
その点、自転車であれば、すぐに気づき、後戻りも容易。
徒歩の旅では困難な、数百キロ先の興味がある地点に移動する、といったこともそこそこ容易に実現できます。

さらに、電車と異なって、自転車はほぼ徒歩と同じように、自由なルートをたどることが可能です。
よほどの登山道、林道でもなければ、ほとんどの道を走破可能。
その自由度の高さも魅力です。

このように、徒歩よりも行動範囲が圧倒的に広がり、クルマ、電車よりも小さな発見が多く、ルートの自由度が高い。
それが自転車ツーリングの魅力なのです。

また、イザとなれば、自転車を降りて徒歩型に移行することも容易で、市街地の観光や山岳の攻略も可能。
クルマの積載量に比べれば少ないですが、全てを背負う徒歩型よりも圧倒的に大量量の荷物を運搬可能です。

そして、自転車ツーリングの真の利点、それは、それほど高価なキャンプ用具でなくても長期旅行が可能、という点にあります。

どういうことかと申し上げますと、キャンプ用具も自転車パーツと同様、お高いものほど、軽く、コンパクトになります。
しかし!!
すべて高いキャンプ用具で揃えるとなると、ぐぬぬぬ。。。となります。

お安いものは、重く、かさばりますが、そういった比較的お安いキャンプ用具であっても、自転車ツーリングであれば、積載量は比較的余裕がありますし、重量も上り坂は別として、平地であれば多少の重量増は、顕著な速度差とはなりません。
(もちろん、高価なキャンプ用具を揃えたほうが楽にすすめることは事実であります。)

このような魅力、利点があるため、私は自転車ツーリングを好んでいる、という訳なのです。




本日はこのあたりで宜しいと存じます。
それでは、皆様、次回お会いするときまで、ごきげんようです!!
以上、bikeport新宿都庁前店の奈須野でした。

新古典主義 これが現代のツーリング車だ

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