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久しぶりのフォーク交換作業の巻

今回の作業。

とある日、突然の常連様からのメール。
乗ろうとしたらフォークが折れちゃいまして、、、」

…?!?!
そのバイクは当店bikeport開業前から乗られていたクロスバイク。
2012年モデルでそこまで古いと言ったわけではない。
今時クロスにせよ、ロード、MTBにせよ、唐突にフォークが折れることなどあるのだろうかと半信半疑になりながらも…。


修理車入庫。パッと見では気づかなかったのだが、

(´Д`)オオオオオォォォ-

折れた原因がパーツの強度不足による自然故障なのか、それとも外的要因がもしかしたらあったのか。
何となく予想がついている人もいるかもしれないが、今回はそこはあえて触れないでおく。
しかし、折れたのが乗っていた時じゃなかったのが不幸中の幸い。
激しい自転車競技ならまだしも。今時、折れることなんてあるのか…。

「メーカーの品質保証とかもありますから、買ったお店に持って行った方が良いんじゃないですか?」と尋ねてみたが
購入した店では保証期間対象外で断られたとのこと。仕方なしに該当車両の取扱店に行くものの、断られ…
「こういう修理は○○○○○さん(ショップ名)かbikeportさんに診てもらうのが良いじゃないですか?」と他店ショップ様に言われたそう。

なんだそれ。笑
まるでウチが正規の方法じゃなくても修理する闇チャリ屋みたいじゃないか。←間違っていない。

他店のショップ様から御紹介に預かり、更に常連様のバイクともなると「もうこれは受けないわけにはいかない」の流れになるのだった。

色々色々色々々々代替えのフォークを探した所、GIANTの昔のモデルでMTBベースのクロスバイクのリジットフォークが補修用に良さそうだったので取り寄せる。
ちなみに超頑丈そう。折れることは無縁だろう。

しかし、あれだ。昔は色々な社外のフォークがあって、フォーク=パーツの認識だったが、最近はフォーク=フレームの一部の認識が強いようだ。
昔は規格もほぼ統一されていたからこんなに悩むことは無かったが、

(EASTONなど)社外のカーボンシクロクロスフォークなどを取り寄せようとする→競技用向けハイエンド製品は殆どテーパー(コラム下が太い)型→却下
だから手頃なエントリーディスクロード用のフォークを補修部品で取り寄せようとする。→肩下が短いのでヘッドアングルがおかしくなる→却下
だからクロスバイク用のカーボンフォークを取り寄せようとする。→ディスク台座が無い。→却下
GIANTのフリーロードあるいはグラベル、シクロ系のフォークの取り寄せを試みる→独自のODやOD2規格の為→却下
仕方ないからヘッドパーツごと替える作戦に→流石に他の寸法のヘッドパーツは入らず→却下

 

そして交換後、、、

うむ。悪くない。なかなか良い感じ。

 

以上。

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