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ロードバイクをフラットバー化 !! 流行っております。

こんにちは!! bikeport横浜西口店スタッフ木村です。

さてさて、立て続けに作業しておりますが最近流行りのカスタマイズをご紹介いたします。

それは…

「ロードバイクをフラットバー化」!!

それはナンセンスじゃないか?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

実際にカスタムしてみるとなかなか良いのです。

今回は湘南ベイサイド店でご購入頂いたお客様が、横浜住まいということで今回はbikeport横浜西口店で作業を承らせて頂きました。

ベース車両は、こちら!!

2020 Cannondale Caad OPTIMO 105    ¥140,000 (税抜)

「なんと美しいフォルム!そしてデザイン。」と、オーナー様の一目惚れから始まりました。

ロードバイクをフラットバー化と言いますと、「単にハンドルをまっすぐにするだけでしょ!」と思われがちですが…

全然違います(細かく言えば)。そもそも、クロスバイクとロードバイクは似て非なる乗り物といっても良いかもしれません。(※かなり大げさに言ってます…笑)

ではまず、どこが違うの??と。

 

                                           

クロスバイク                                     ロードバイク

 

その① 生まれた理由。


ロードバイク・・・速さを求める「レーサーバイク」として制作されたのが始まりです。1900年頃、競技用として原型の自転車が出来きました。

当時の自転車は競技用だけあってブレーキがなかったそうです。現代で言うと競輪バイクみたいな…。

クロスバイク・・・諸説あります。日本では90年代頃、MTB(マウンテンバイク)と呼ばれる荒れた路面などオフロードを走る自転車が街中を軽快に走れるようにと、考案されたのが始まり。日本で発売された「ARAYA(アラヤ) MF700-CX-F」が、クロスオーバーバイクと呼ばれたことが関連されているとか…。  ※wiki参照。


その②  フレーム形状。

上記写真の車体で比較していただきますと…分かりますよね。フレームの形状が明らかに違います。

ロードバイクは、速さを求めるため常に前傾姿勢を求めました。前傾姿勢になることにより空力効果に繋がりますし、ドロップハンドルという形状が、ハンドルを縦に握れることでより力の入れやすい(踏ん張りがかけやすい)です。
クロスバイクは、端的に言うとフレームもロードバイクに比べスローピング形状(トップチューブがシートチューブに向かって下がっているフレーム形状)になることで比較的楽な姿勢を取りやすく、ホイールベース(前輪から後輪までの車軸をつないだ長さ)が一般的なクロスバイクとロードバイクで比較すると長めです。そうすることで直進安定性が高くなります。

細かく言えば他にも沢山違いがありますが、クロスバイクとロードバイクは本来の求めた性能から基本設計(形状)も大きく違っていることが…分かります。要は、似て非なる二輪車ということ…ですかな?笑…言葉の説明だと分かりづらい方は、実写を見て比較してもらえればと思います。(言葉って、難しいですよね。)


 

他にも色々違いはあるのですが、ブログネタが変わってしまいますのでまた今度別ブログにてクロスバイク語ります。笑

話し戻ります。

今回オーナー様としては、快速に楽にカッコ良く走れるクロスバイクが欲しいということで…。

ロードバイクをフラットバー化させて頂きました。

完成した車体は、コチラ!!!!!

2020 Cannondale Caad Optimo 105 フラットバーカスタム

crankbrothers ( クランクブラザーズ ) COBALT 11   カーボンハンドルバー

XCレース用の超軽量カーボンハンドルバー。ハンドル幅を600mmまでカットしクロスバイク仕様に。超軽量に加え振動減衰性にも優れたオススメパーツ。デザインがまたかっこよいですよね!!   ※カーボンステム推奨。上記写真はフィッティング後にカーボンステムに変更予定。

ERGON ( エルゴン ) GA3

トレイルライドにて使用する方が多く、握りやすさ・衝撃の吸収性がGoodなグリップ!!!

SHIMANO SL-RS700 ブラック

ロードバイクコンポーネント11速との互換性のあるフラットバー用シフトレバー。2  Way Release ( ツーウェイリリース )機能があり、シフトアップレバーに関しては引くだけでなく、プッシュ ( 押す )でもシフトアップが可能!! 最近のスポーツバイク用シフトレバーにはほぼ採用されています。

ハンドルはこんな感じでカッコよく仕上がりました!!   ※写真ボケ、すみません…。

コンポーネントは、標準装備のSHIMANO 105 (R7000系)で統一!! 高級クロスバイクです…。笑

IRC ( アイアールシー )  ASPITE PRO RBCC 700×26C

安定性とグリップ力を求めコチラのタイヤをチョイス。フロントフォークのクリアランスが28Cは対応出来ないため、できる限り太めということで26Cを!!

と、こんなカッコ良い快速クロスバイクが完成しました!!

オーナー様も大変ご満足しておりまして…(これからが楽しみだと…。)

まだまだ仕上げてまいります!!

楽しみです。

もし、ロードバイクフラットバー化にご興味ありましたら

是非お問い合わせくださいませ。

以上、木村でした。

 

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