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オンロードからグラベルまで、一台で対応可能な汎用性の高いバイク、GIANT CONTEND AR 2

皆様、こんにちは!!
Bikeportスタッフの奈須野です。
本日は、オンロードから、グラベル(英:gravel、砂利道、非舗装道の意)まで対応可能な汎用性の高いバイク、CONTEND AR 2 ¥150,000(税抜)をご紹介します。


1 概要
SIZE : 410(XS),445(S),480(M),515(ML)mm
WEIGHT : 10.0kg(445mm)
FRAME : ALUXX-Grade Aluminum OLD142mm,D-FUSE Composite Seat Pillar
FORK : Advanced-Grade Composite,Full Composite OverDrive Column 12mm Axle
DRIVETRAIN : SHIMANO TIAGRA
CRANK SET : SHIMANO TIAGRA Compact
BRAKES : SHIMANO TIAGRA + GIANT CONDUCT HYDRAULIC DISC BRAKE SYSTEM TR160mm Rotors
TIRE : GIANT GAVIA FONDO 2 700x32C Tubeless Ready
SPEED : 20 Speed
OTHER : ※ペダル付属 (重量はペダル未装着時)


2 タイヤ 25C-38Cまで使用可能


まず、CONTEND AR で目を引くのは、ロードバイクとは思えない太いタイヤです。
タイヤは、700x32C、チューブレスレディを標準で装備。
幅広いタイヤを履いていることで、エアボリュームが増え、オンロード時の安定性、クッション性を増します。
チューブレスレディの利点は、パンクしにくいことで、悪路を走る時に特に威力を発揮します。

次に、CONTEND AR 2 は、38Cまでのタイヤに換装することが可能なクリアランスを確保しており、38Cのブロックパターンタイヤを履けば林道なども走行可能。
一台で、オンロード、グラベルと幅広い運用をするができます。

そして、ホイールはGIANT S-R2で、ロードバイク同様、25Cといった細目のタイヤを履くことが可能です。
このように、CONTEND ARはオンロードから、グラベルロードまで、極めて汎用性の高いモデルとなっております。


3 ディスクブレーキ
ディスクブレーキを採用しています。
さらに、12mmのスルーアクスルで、ディスクブレーキの強力な制動力に負けない高剛性を確保しています。

なお、スルーアクスル(英:THRU-AXLE、through axle)とは、貫通している車軸、という意味です。
従来のロードバイクであれば、クイックリリースレバーで固定しておりました。
クイックリリースレバーの長所は、素早くホイールの交換が可能である、という点にあります。
これに対して、スルーアクスルの場合は、アクスルがフレームを貫通して固定します。
そのため、素早い着脱という点では、従来のクイックリリース式に一歩譲るのですが、それを補う利点があるのです。
まず、クイックリリースの場合、フロント9mm、リア10mmのシャフトでシャフトを挟んで固定します。
これに対して、スルーアクスルの場合、より太く高剛性のシャフトを使います。
その理由は、ディスクブレーキは制動時、ホイールの中心に負荷がかかるため、捻じれに強くする必要があるからです。
そこで、CONTEND AR2のスルーアクスルは、12mmと、クイックリリースシャフトよりも太くして、高剛性を確保しているのです。

さらに、スルーアクスルには、固定力が強い、という利点があります。
従来型のキャリパーブレーキの場合、ホイールの上部で制動するため、制動時、ホイールには、矢印のような水平方向の力が働きます。


そして、キャリパーブレーキモデルは、クイックリリース式が多数派です。
クイックリリースの場合、フォークエンドは下向きにあけられていることがほとんどで、制動時に水平方向の力が加わっても、ホイールが外れる恐れが少ないといえます。
これに対して、ディスクブレーキモデルの場合、制動時には下方向の力が加わることになり、従来のようにエンドを下向きにあけてしまうと、ホイールがずれてしまう可能性がでてきます。


そのため、ディスクブレーキモデルでは、フレームを貫通させて固定力を上げ、ホイールが動かないようにしている、というわけです。


4 低重心、安定走行
CONTEND AR 2で特筆すべきは、フレームの設計、ジオメトリが低重心設計になっている、ということです。


BB DROP(上図ではHの部分)、すなわち、フロント、リアエンドから、ボトムブラケットまで80mmあります。
オーソドックスなロードバイクであるTCRでは70-67.5mm、同COTENDシリーズのCONTEND 1、2は75mmです。
これは何を意味しているかといえば、TCR、他のCONTENDシリーズより5-12.5mm、BBが低い、すなわち、低重心の設計になっている、ということです。
低重心であることは、比較的のんびりと直進を走る場合、グラベルなどを走る場合などにバイクが安定するため、走りやすくなります。


5 油圧ディスクブレーキ


CONTEND AR 2は、CONDUCT DISC BRAKEを採用しています。
これは、機械式レバーを使いながら、油圧ディスクブレーキを制御できる、というものです。
油圧ディスクブレーキ用のSTIレバーというのは、またまだ高価で、どうしても完成車価格が上がってしまうため、CONDUCT DISC BRAKEを採用することで、価格を抑えつつ、油圧ディスクブレーキの高い制動力という利点を享受することができます。


6 軽量ALUXX FRAME
軽量でありながら、高剛性も確保している、アルミALUXX FRAMEです。
38Cまで対応可能であることは、既述のとおりです。


7 コンポーネント


コンポーネントは入門ロードバイクとして必要十分な性能を備えた、SHIMANO TIAGRAです。
さらに、リアスプロケットは 最大34Tと、ワイドレシオになっており、登り坂もらくらくです。


8 カーボンフォーク、カーボンシートピラー

Advanced-Grade Compositeグレードのカーボンフォーク、シートピラーを採用しています。

カーボンの利点は、様々なものがありますが、アルミに比べた場合、微振動の吸収性に優れています。

フロントフォーク、シートピラーといった、ライダーに衝撃が直接伝達する部分にカーボン素材を用いることで、快適なライドを提供します。


9 フェンダー用ダボ穴


フレームにフェンダー(泥除け)用のダボ穴が標準で装備されています。
軽量、高速走行を旨とするロードバイクでは、フェンダーを装備しないことが多いものです。
しかし、CONTEND AR 2は街乗り、ツーリングなども視野に入れたモデルであるため、そういった用途には、フェンダーがあると便利なのも事実。
そこで、フェンダー用のダボ穴が標準装備となっております。


初めての一台で、いろいろな用途に使ってみたい。
汎用性の高いCONTEND AR 2であれば、そのようなご要望に応えることができます。
bikeport横浜西口店では、多数の実車を店頭に揃え、皆様のご来店をお待ちしております。

本日はこのあたりで宜しいと存じます。
それでは、皆様、次回お会いするときまで、ごきげんようです!!
以上、bikeportスタッフの奈須野でした。

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